Drummer JAPAN CREW
Drummer JAPAN CREWに関心を寄せてくださった方へ
メールを読んで手を挙げてくださった皆さんへ、横井ジンより。
Drummer JAPANからの便りを読んで、声を届けてくださりありがとうございます。このページでは、運営者である横井ジンがどんな考えでDrummer JAPANを続けているのか、そしてCREWとしてどんな関わり方があり得るのかをお伝えします。
演奏する人の記録と、応援する人の記憶を、次の世代へ渡していく。
返信ありがとうございます。
今回のメールは、長く止まっていたDrummer JAPANからのお便りを、もう一度動かすための最初の一通でした。そのメールに反応してくださったこと自体が、私にとって大きな励みになっています。
すぐに何か大きな役割をお願いしたい、という話ではありません。まずは、Drummer JAPANを一緒に考えてくださる方がいる。その事実を大切に受け止めています。
横井ジンについて
若い頃はプロドラマーを志し、その後、テレビ番組制作の現場へ進みました。TBS、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京などの番組制作に関わり、アシスタント・ディレクター、ディレクターとして現場経験を重ねてきました。
その後は、Web制作、映像制作、展示映像、チュートリアル映像、ドラム教則DVD、音楽関連コンテンツへと活動を広げ、2005年にDrummer JAPANを始めました。
- テレビ番組制作・ディレクション
- Web制作・映像制作
- 展示映像・チュートリアル映像制作
- ドラム教則DVD制作
- ドラマー対談・ライブレポート・人気投票などの企画運営
- Drummer JAPAN / YouTubeチャンネル運営
Drummer JAPANは、ドラマー文化を記録する場所です。
Drummer JAPANは、単なるニュースサイトや人気投票サイトではありません。ドラマーの言葉、演奏、記憶、歴史、機材、そしてドラマーを応援する人たちの熱量を、少しずつ記録し、後に残していく場所です。
有名か無名か、プロかアマか、活動規模が大きいか小さいかだけで、ドラマーの価値は決まりません。同じように、ステージに立つ人だけが文化を作っているわけでもありません。演奏する人と、それを聴き、支え、語り継ぐ人。その両方があって、ドラマー文化は続いていくのだと思っています。
この考え方は、Drummer JAPANを続けるうえでの根にあります。大きな舞台に立つ人だけでなく、誰かの人生の中にあるドラムの時間も、その人を応援してきた記憶も、文化の一部として見ていたいのです。
なぜ、CREWが必要なのか。
20年続けてきたDrummer JAPANを、これからの20年に耐える場所へ作り直していく。そのためには、サイトの見た目を整えるだけでは足りません。どんな記録を残すのか。どんな言葉で伝えるのか。誰の声を拾うのか。そこには、ひとりの視点だけでは届かない部分があります。
だからCREWという言葉を使っています。人手が足りないから手伝ってほしい、というだけではありません。Drummer JAPANが迷ったときに、意見を聞かせてくれる人。ドラマーを応援してきた目線を、媒体の中に混ぜてくれる人。そういう方々と出会いたいのです。
CREWにお願いしたいこと
最初から決まった役職や作業をお願いするわけではありません。Drummer JAPANの中には、いくつもの関わり方があります。できること、関心のあること、無理なく続けられる距離感を、少しずつ一緒に探していければと思っています。
意見を聞かせてください
サイトの見え方、企画の方向、読みたい記事、残してほしい記録。小さな違和感や希望も、運営にとって大切な手がかりです。
情報整理を手伝う
ドラマー名鑑、過去記事、動画、ライブ記録、資料。散らばっているものを、後からたどれる形に整えていきます。
書く・伝える
記事、紹介文、SNS、短いコメント。長い文章だけでなく、ひとことの気づきが記録の入口になることもあります。
応援する人の視点を残す
演奏する側だけでなく、観てきた人、支えてきた人、好きで追いかけてきた人の記憶も、Drummer JAPANに必要です。
すぐに重い役割をお願いするわけではありません。
「応募したら、何かを任されてしまうのでは」と感じる方もいるかもしれません。でも、最初にお願いしたいのは、無理のない範囲でお話を聞かせていただくことです。
どんなきっかけでDrummer JAPANを知ったのか。どんなドラマーが好きなのか。どんな記録が残っていてほしいのか。そうした話から始めたいと思っています。
なお、最初の段階で住所や電話番号などをお願いすることはありません。継続的に関わっていただく内容が見えてきた段階で、必要な情報をその都度、確認しながら交換していきます。
- まずはメールなどで個別にやり取りします
- できること、関心のあることを伺います
- 無理な頻度や責任を急にお願いすることはありません
- 必要に応じて、企画や運営の相談をさせてください
大切にしていること
ドラマーへの敬意
演奏者を消費するのではなく、その人が積み重ねてきた時間に敬意を持って扱います。
記録すること
一度消えてしまった情報や記憶は、簡単には戻りません。残すこと自体に意味があります。
事実確認
思い込みで書かない。わからないことは、わからないままにせず、確認できる形に近づけます。
継続すること
一度の盛り上がりより、続く場所であること。Drummer JAPANは長い時間で育てる場所です。
小さな声を拾うこと
大きなニュースだけでなく、現場や読者の中にある小さな気づきも大切にしたいです。
ドラム文化を次へ渡すこと
今ある熱量や記憶を、次の世代のドラマーやファンが受け取れる形にしていきます。
これからのDrummer JAPAN
これからは、Drummer JAPANをより見つけやすく、読みやすく、残り続けるアーカイブへ育てていきたいと考えています。CREWの皆さんには、完成したものをただ見てもらうだけでなく、作る途中の考えにも触れていただけたらと思っています。
- ドラマー名鑑の充実
- 人気投票の透明性と見やすさの向上
- ドラマー対談アーカイブの再整理
- ライブレポートや過去記事の再編集
- 初心者にも届くドラム記事
- SNSで伝わる短い発信
- 動画・ショート動画への展開
- Drummer JAPANをドラマー文化のアーカイブとして育てること
まずは、無理のない形でお話しできればと思います。
Drummer JAPANは、完成された大きな組織ではありません。むしろ、まだ整えていくべきことがたくさんあります。だからこそ、ここから一緒に考え、少しずつ手を動かし、ドラマー文化を未来に残していける方と出会えたら嬉しく思います。
すでにメールへ返信してくださった方には、順番に個別でご連絡します。CREWに関して追加で伝えておきたいことがあれば、下記のメールアドレスまでお送りください。
CREWに関するご連絡はこちら yokoi@drummerjapan.com