16フィールのリズムを紹介します。ここには4つのパターンをだしましたが、ハイハットとスネアはすべて同じになっています。変化するのはバスドラの位置ということです。1拍が16分音符4つでできているとすると、1つ目と4つ目にの位置に入れるパターンです。 パターン2-1 3拍目の最後のバスドラは3拍目の8分ウラと4拍目のアタマとのちょうど真ん中に位置します。