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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

パターン3 このパターンは僕がよく使うパターンです。ハーフタイムシャッフルとしてはイレギュラーなものですが、パターン1に比べてHHの数が1拍で1個すくなくなっているのでその分右手での刻みは楽になります。 パターン4 この...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

このフレーズは、6連符と4分音符で練習しましょう。 2拍でひとつのフレーズとして、1つのものとして意識できるようにすることが大切です。 まずは、右手だけで練習しましょう。3連符と4分音符としてひとまとまりとして意識できる...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

ダブル・ストロークは、その構造上、一回の振り上げや振り下げにおいて、2つ連打するというものです。このダブル・ストロークをセットに応用することで、 ネバっこい、メリハリのある演奏ができるようになります。はじめて取り組む方は...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

アクセラレーションで練習 実際に練習するときは、いろいろなテンポに変えてやってみましょう。 テンポを変えて練習するということが、ダブルの2つの間隔をコントロールするという練習になります。タイミングが安定しないと感じている...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

  マルチプル・バウンス・ロールについてみてみましょう。 クローズド・ロールとかバズ・ロールとかプレス・ロールとも呼ばれています。   マルチプル・バウンス・ロール   リバウンドの間隔を短くして、音がつながるように工夫...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

  実際にドラムセットに応用してみましょう。 このテクニックは、ジャズではよく使われていますので、そういう感じで叩いてみましょう。ここでのクローズド・ロールは3連符の刻みを意識して、叩いてい ます。そのため、譜面において...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

もうひとつ、クローズド・ロールを使ったパターンを紹介します。 応用例1の譜面では3連符を基調にしたロールを叩きましたが、ここでは2連符(8分音符)を基調にしたロールで練習してみましょう。ちょっとスピードが上がったスウィン...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

これは、その名の通り、3連打の練習です。クローズド・ロールとちがい、3連打の3つの音は、意識的にしっかりと音を出すという感覚で練習してください。手順はRRR、LLLです。 連続する3つの音のうち、最初にでてくる音が大きく...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

はじめて取り組む場合は、6連符としてやってみましょう。 手順はRLRLRR LRLRLLです。慣れてきたら動画のようにバスドラとハイハットをいれてください。

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

スネア上で出来るようになったら、右腕をタムに移動させてみましょう。動画では下の2種類のパターンを混ぜて繰り返しています。   このパターンはアフロ・キューバンの6/8拍への応用でもあります。 リズムキープが少しむずかしく...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

今度は、パラが3つになったトリプルパラディドルにトライしましょう。 手順はRLRLRLRR LRLRLRLLです。ここでは4拍で表してありますが、2拍をひとつの手順として取り組んでください。  

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

このパラディドルの手順はパラ(R、L)がひとつと、ディドル(RR、LL)がふたつで構成されています。 RLRRLL、LRLLRRといったように6連符であらわされます。もちろん4連符を6つづつにわけるというような使い方もで...

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