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KENZOOOOOOOO

Kenzoooooooo(ケンゾー)は、日本のプログレッシヴ・ロック/オルタナティヴバンド「八十八ヶ所巡礼」のドラマー。公式プロフィールでの担当は「Dr.と極道と含み笑い」。その強面で寡黙なキャラクターと、上半身裸で驚異的な変拍子を正確無比に叩き出すプレイスタイルで、コアな音楽ファンから熱狂的な支持を集めている。彼の生み出すビートは「象というよりマンモス」と形容されるほどの重厚感と凄みを持ち、テクニカルなバンドの屋台骨として唯一無二の存在感を放っている。

基本プロフィール

氏名Kenzoooooooo(ケンゾー)
生年月日8月9日(★★★)※生まれ年は非公表
出身調査中(★)
担当Dr.と極道と含み笑い
主な所属バンド八十八ヶ所巡礼
レーベルPPR 等(★★★)
エンドーサー(調査中)
公式サイトhttp://88kasyo.com/

ドラマーとしての特徴

八十八ヶ所巡礼の難解かつアグレッシヴな楽曲を、涼しい顔で叩きこなす超絶技巧の持ち主である。幾度となくプログレッシヴに変化する変拍子や、キメの多い楽曲展開においても、ブレることのない垂直に振り下ろされるような重いビートを維持する。手数の多さや複雑なキックの連打を見せつけながらも、ドラムの音像自体は非常にタイトで無駄がなく、ベースのマーガレット廣井やギターのKatzuya Shimizuが自由に暴れまわるための強固な「キャンバス」を提供している(★★★)。

使用機材

ドラムキット(Pearl)

ライブやレコーディングにおいて、主にPearl製のドラムキットを使用していることが確認されている。要塞のような巨大なセットではなく、非常にシンプルでオーソドックスな点数のセッティングから、驚異的な手数を生み出している点が彼の技術の高さを物語っている(★★★)。

ロック/セッションドラマーとしての位置づけ

アンダーグラウンドなロックシーンにおいて、「最もテクニカルで最も重い音を出すドラマー」の一人として語り継がれる存在である。寡黙な職人肌でありながら、ライブでは彼に向けた熱烈な「Kenzooooooooコール」が巻き起こるなど、カルト的な人気を誇るカリスマドラマーである。

エピソード

ミニマリスト的な機材観(★★)

過去のインタビューにおいて、自身の機材に対するこだわりを問われた際に「(理想を言えば)スティックだけ持ってツアーを回りたい」と語るなど、極限まで身軽なミニマリスト的思考を垣間見せたことがある。機材に頼らず、自身の身体とテクニックのみで音を鳴らすという強い自信と職人魂の表れである。

音楽的ルーツのギャップ(★★)

小学校5年生の時にドラムを始め、高校時代にはX JAPANの楽曲をコピーするという王道的なルーツを持つ一方で、普段はブラックミュージックを好んで聴くという一面を持つ。この「メタル出身のパワー」と「ブラックミュージック由来のタメ・グルーヴ」が、現在のマンモス級の重低音ビートを形成していると言える(★★)。

名前の「o」の増幅(★★)

名前の後に続く「o」の文字は、音源をリリースする等のタイミングで密かに増殖していくというユニークな設定(ルール)が存在する。ファンは新しい情報が出るたびに彼の「o」の数を数えて確認している。

Drummer JAPAN 人気投票2025 での扱い

第38位(141票)。テレビ等のマス向けメディアへの露出が少ないインディーズ・アンダーグラウンドのバンドでありながら、純粋なプレイスタイルへの憧れと熱狂的なファンベースによりランクインを果たした。

所属変遷

期間所属/活動形態備考
2006年〜八十八ヶ所巡礼(ドラムス)不動のメンバーとして活動

最終確認:2026-04-18

一言紹介

上半身裸で変拍子を正確無比に叩き込む、八十八ヶ所巡礼の「マンモス」ドラマー。

出典

  • 八十八ヶ所巡礼 公式サイト等 (★★★)
  • Rooftop等のWebインタビュー記事群 (★★)
  • Wikipedia (参考) 八十八ヶ所巡礼

今後追記予定の欠損情報

  • 【シンバル等の詳細機材リスト】:未確認(Pearlの使用は確認したが、スネアやシンバル等の詳細な型番を明記した公式の機材表が未確認)
  • 【ライブトラブルエピソード】:探索済み・未発見(寡黙なキャラクターのため、派手な失敗談としてメディアに語られた一次情報未達)

このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

横井ジン
横井ジン
https://drummerjapan.com/
映像ディレクター / Drummer JAPAN編集長 TVディレクターを経て2005年より本メディアを主宰。映像制作のプロとして、また一人のドラマーとして、偉大なプレイヤーたちの軌跡を映像で後世に遺すプロジェクトを牽引。生涯、映像とドラムと共に。

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