マルコ・ミネマン
四肢の独立とポリリズムを操る、世界最高峰の超絶技巧ドラマー
ドイツ出身。ジョー・サトリアーニのツアーメンバーや「The Aristocrats(ジ・アリストクラッツ)」の結成メンバーとしても知られ、驚異的な四肢の独立(4-way independence)と極めて複雑な変拍子・ポリリズムを涼しい顔で叩きのめす超絶技巧の持ち主。ドラマーのみならず、ギターやベース、作曲までこなすマルチ・インストゥルメンタリストであり、彼のドラミングは常に「楽曲を構築するためのツール」として機能している。
100枚以上のスタジオアルバムに参加し、モダン・ドラマー・フェスティバル等で常に世界中のドラマーに衝撃を与え続けているレジェンドの1人である。
プロフィール
氏名
マルコ・ミネマン(Marco Minnemann)
活動・所属
The Aristocrats / Joe Satriani / Steven Wilson 等
経歴
1970年
12月24日、西ドイツ(ハノーファー)にて誕生。6歳でオルガンを始め、11歳からドラムとギターに転向する。
1990年代
ミュンヘンのクロスオーバーバンドでの活動を皮切りにプロキャリアをスタート。類まれなる技術でワークショップやソロ活動を拡大。
2010年代〜現在
ガスリー・ゴーヴァン、ブライアン・ベラーと共にスーパーグループ「The Aristocrats」を結成(2011年)。以降、スティーヴン・ウィルソンのツアーやジョー・サトリアーニのサポートなど、世界最高峰のロック/プログレ・シーンの中心人物として活躍。
深掘り:Drummer JAPAN 独自取材(2008年)
秋葉原クラブグッドマン クリニック
2008年10月21日(火)秋葉原クラブグッドマンで行われたマルコ・ミネマン=ドラムクリニック。運良くお誘いを頂いたので、Drummer JAPANとしてカメラを数台持ち込んで撮影をしました。
2005年にマルコのDVDを買って以来、その虜になりました。すごすぎます。クリニック終了後にはインタビューも撮ることが出来ましたが、筆者のたどたどしさが全開で公開をためらっとります(笑)。
Clinic Video: Dillinger
2008年のクリニックにて披露された圧巻のパフォーマンス映像。