-
- Posted by 山背弘
ここではひきつづき16フィールのリズムを紹介するね。 ここでのバスドラは16分音符のまえから1つ目と2つ目の位置にでてくるよ。 パターン3-1 4拍目を見ると、バスドラの位置は拍のアタマと8分ウラのちょうど真ん中になって...
Read More-
- Posted by 山背弘
6/21-2007 シングルストロークが整ってきたら、次はシングル・パラディドルに挑戦しよう。私はこれを書きながら復習。 (もし間違っていたら、コメントつけてください。) パラディドルとは? パラは一つ打ち(シングル・ス...
Read More-
- Posted by 山背弘
パターン3-2 ここでは、バスドラがたくさん出てきますので、力まずリラックスして叩きましょう。 1,3拍目のバスドラの2連打がヨレないように、しっかりとリズムキープをしましょう。
Read More-
- Posted by 山背弘
ドラムを叩き始めて、ルーディメンツの存在に出会うと、最初に取り組むのが、ほとんどの場合このシングルパラディドルであろうと思います。今までオルタネイト(左右交互ということ)の手順で叩いてきて、もっと何か工夫できないかなと感...
Read More-
- Posted by 山背弘
-
- Posted by 山背弘
パラディドルがある程度できるようになったら、動画のように、バスドラとハイハットをつけて練習しましょう(譜面上)。 それができたら、アクセントの音符をいろいろなタムにランダムにふりわけて叩いてみましょう(譜面下の動画ではも...
Read More-
- Posted by 山背弘
フラム・アクセントというのは、3連符で出てくることが多いのですが、ここではそれを4連符のなかに割り振ってたたいてみましょう。3連符でできているわ けですから、3拍で一区切りになります。ここでは、4拍目を加えて、4/4の1...
Read More-
- Posted by 山背弘
-
- Posted by 山背弘
はじめて取り組む場合は、6連符としてやってみましょう。 手順はRLRLRR LRLRLLです。慣れてきたら動画のようにバスドラとハイハットをいれてください。
Read More-
- Posted by 山背弘
ドラムセットで8フィールを叩いてみましょう。ベーシックなパターンから。 そうそう、日本では8ビートっていうでしょ。アメリカではフィール(Feel)が一般的だと聞いたのですが、真相は確認中です。 まずは、サウンドでチェック...
Read More-
- Posted by 山背弘
スネア上で出来るようになったら、右腕をタムに移動させてみましょう。動画では下の2種類のパターンを混ぜて繰り返しています。 このパターンはアフロ・キューバンの6/8拍への応用でもあります。 リズムキープが少しむずかしく...
Read More-
- Posted by 山背弘
このテクニックはすべてダブルストロークだけでできています。 フラムの装飾音符は、ダブルストロークの2打目になります。 このフレーズがダブルストロークでできていると感じられるためには、フラムの装飾音符とその1つ前の音符が、...
Read More-
- Posted by 山背弘
本来なら2/2拍子で表記するのですが、4/4拍子で1小節にまとめてみました。HHにアクセントがついていることに注意しよう。「ハネる16」と呼ぶこともあるようです。 パターン1 ハイハットの刻みが素早くできるかどうかが...
Read More