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脱!初心者への道

  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

2006-10-11 シングルストロークとは、基本的には左右1打ずつRLRL・・・と叩くことを言います。一つ打ちとも言われます。 真矢さんは、「僕の弟子には、1年目は徹底的に一つ打ちだけをやります。二つ打ちは2年目で。」...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

今度は、パラが3つになったトリプルパラディドルにトライしましょう。 手順はRLRLRLRR LRLRLRLLです。ここでは4拍で表してありますが、2拍をひとつの手順として取り組んでください。  

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

ダブル・ストロークを使った有名なテクニックである「ドラッグ」について見てみましょう。 別名「ラフ」ともよばれ、オカズやリズムに「ねばりけ」がほしいときに取り入れられています。 僕にとってもこのテクニックは大好きで、本当に...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

パターン3 このパターンは僕がよく使うパターンです。ハーフタイムシャッフルとしてはイレギュラーなものですが、パターン1に比べてHHの数が1拍で1個すくなくなっているのでその分右手での刻みは楽になります。 パターン4 この...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

実際にシングル・ストロークをドラムセットに応用してみます。スネアを連続で叩いて、フィルインにしましょう。 講師:山背 弘 (やましろひろむ) 1967年生まれ。 つのだ☆ひろ氏、近藤郁夫氏、そうる透氏に師事し、hitom...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

このパラディドルの手順はパラ(R、L)がひとつと、ディドル(RR、LL)がふたつで構成されています。 RLRRLL、LRLLRRといったように6連符であらわされます。もちろん4連符を6つづつにわけるというような使い方もで...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

このルーディメンツの注意点は、拍のアタマがノーアクセントになっているということです。 ドラッグのすぐあとの音は、アクセントであることが多く、ノーアクセントにするためには、慣れがひつようですので、繰り返し何度も取り組んでく...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

サンバキックと呼ばれる両足のコンビネーションは、慣れるまで時間がかかると思います。いろいろなテンポで試しながら、じっくりと練習に取り組みましょう。 このパターンでは、バスドラの位置と両手のアクセントの位置が同じになってい...

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

リズムを叩きながら、スネアやタムなどに移動してオカズを叩いてみましょう。 講師:山背弘

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  • 山背弘
  • Posted by 山背弘
2005-01/22

ダブル・ストロークは、その構造上、一回の振り上げや振り下げにおいて、2つ連打するというものです。このダブル・ストロークをセットに応用することで、 ネバっこい、メリハリのある演奏ができるようになります。はじめて取り組む方は...

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