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石若駿|ドラマー名鑑

石若駿は、1992年に北海道清里町で生まれた、札幌市出身のドラマー。札幌ジュニアジャズスクールで本格的にドラムを始め、その間にハービー・ハンコックや日野皓正に出会った。東京藝術大学の器楽科打楽器専攻を卒業した。CINRA の2019年の記事では、くるりのサポートメンバーとしても紹介されている。

基本プロフィール

項目 内容
名前 石若駿(いしわか しゅん)
生年月日 1992年。月日は8月16日(Wikipedia日本語版による)
生まれ・出身 北海道清里町生まれ、札幌市出身
学歴 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校の打楽器専攻、同大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業
受賞 卒業時に「アカンサス音楽賞」「同声会賞」

ドラムとの出会い

CINRA のインタビュー(2019年7月24日)によると、人生で初めて観たライブは森山威男で、3歳か4歳のとき、室蘭で松風鉱一とのフリージャズを父親と最前列で観た。
JJazz.Net のインタビュー(2015年12月15日)によると、そのあとおもちゃのドラムセットで遊んでいたころ、1997年に X JAPAN が解散したニュースで YOSHIKI がドラムを叩く映像に衝撃を受け、エレキドラムを買ってもらった。小学4年生のとき、新聞で「札幌・ジュニア・ジャズスクール」のビッグバンドのメンバー募集を見つけ、応募してオーディションを受けた。CINRA のプロフィールでは、在籍は2002〜2006年とされている。
小学5年生の夏には、ハービー・ハンコックのトリオの公演でオープニング・アクトを務めた。同じ年の冬、日野皓正のクインテットのバンドクリニックで日野たちに出会った。

東京へ

音楽ナタリーの記事で、本人は、日野皓正クインテットのライブにゲスト出演で東京に呼ばれたことを活動の始まりとしている(記事の2024年の時点で「20年前」)。それは「小6」のときで、その3か月ほど前に札幌のジャズスクールのワークショップに日野皓正たちが来て、演奏を聴いてもらったのがきっかけだった。日野元彦の七回忌のイベント「日野元彦メモリアルウィーク」に呼ばれ、六本木アルフィーで演奏したのが最初だった。
小学5年生のときに出会った日野皓正に「中学校卒業したら、俺のバンドに入れよ」と言われたのが、東京の藝大附属高校に進むきっかけだった。

キャリア

Real Sound(2018年3月26日)によると、東京芸大の打楽器科を首席で卒業し、記事の時点で10を超えるユニットでドラムを叩いていた。
くるりから声がかかったのは2017年。2019年7月には、新プロジェクト「Answer to Remember」を始動した。

影響を受けたドラマー

CINRA のインタビューでは、海外のドラマーで特に影響を受けたのはブライアン・ブレイドだと話している。最初に観たライブの森山威男、X JAPAN の YOSHIKIも、ドラムとの出会いとして本人が挙げている。

使用機材

使用機材のモデルと時点は未確認。

人気投票での扱い

年 順位 票数
2022年 108位 61票
2023年 119位 39票
2024年 110位 52票
2025年 74位 80票
2024年は、別の行に「石若 駿」754位(3票)がある。2025年の票は「石若駿(56) + 石若 駿(24)」の合算。

所属バンド変遷

期間 所属・活動形態 備考
2002〜2006年 札幌ジュニアジャズスクール 本格的にドラムを演奏し始めた
時期は未確認 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校(打楽器専攻)
時期は未確認 東京藝術大学音楽学部器楽科打楽器専攻 卒業。首席
2017年 くるり 声がかかった。2019年7月の記事ではサポートメンバーとして紹介
2019年7月 Answer to Remember 新プロジェクトを始動

今後追記予定の欠損情報

  • 使用機材のモデルと時点
  • 参加作品の一覧(一次・二次資料でまとめたもの)
  • くるりのサポートを始めた時期
  • Drummer JAPANによる本人取材の記録

このページの書き直しについて

このページの以前の版は、2026年4月に作られた記事でした(本文の各記述に対応する出典は示されていませんでした)。2026年10月に、出典を確かめられる事実だけで書き直しました。以前の版にあった、出典を確かめられない記述(生年月日を5月18日とする記述・学歴をジャズ専修の卒業と大学院の修了とする記述・資料の信頼度を星の数で示した表示など)は削除しています。以前の版に写真・動画はありませんでした。

出典

1. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
2. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 1-500位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2023-top500/
3. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 1-250位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-1-250%e4%bd%8d/
4. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
5. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 501-1000位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-501-1000%e4%bd%8d/
6. CINRA「石若駿という世界基準の才能。常田大希らの手紙から魅力に迫る」2019年7月24日(二次資料)
https://www.cinra.net/article/interview-201907-ishiwakashun_ymmts
7. JJazz.Net blog「石若駿インタビュー」2015年12月15日(二次資料)
https://www.jjazz.net/jjazznet_blog/2015/12/post-73.php
8. 音楽ナタリー「「石若駿20周年ワッツアップ祭り」開催記念|石若駿×くるり佐藤征史対談&ゆかりのアーティストによるお祝いメッセージ」2024年7月11日(二次資料)
https://natalie.mu/music/pp/shunishiwaka20th
9. Real Sound「『坂道のアポロン』、くるりサポート、桑原あいとのデュオでも活躍 ドラマー石若駿の才能」2018年3月26日(二次資料)
https://realsound.jp/2018/03/post-174126.html
10. Wikipedia日本語版「石若駿」(版:2026年10月27日)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9F%B3%E8%8B%A5%E9%A7%BF&oldid=111539740
いずれも2026年10月30日に参照。一次資料=本人・公式・メーカー・Drummer JAPANの取材記録など、二次資料=報道機関の記事、三次資料=Wikipediaなどの事典。
最終確認:2026-10-30
このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

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