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- Posted by 横井ジン
投稿:1194687151 2005-10-02 このWEBでも何回か言ってきたことだけど、V-DrumsはMIDI楽器なんだから、その良さを追求しようという志。恐れていた、苦手な領域だ。 &...
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- Posted by 山背弘
マルチプル・バウンス・ロールについてみてみましょう。 クローズド・ロールとかバズ・ロールとかプレス・ロールとも呼ばれています。 マルチプル・バウンス・ロール リバウンドの間隔を短...
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- Posted by 山背弘
6/21-2007 シングルストロークが整ってきたら、次はシングル・パラディドルに挑戦しよう。私はこれを書きながら復習。 (もし間違っていたら、コメントつけてください。) パラディドルとは? パラは一つ打ち(シングル・ス...
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- Posted by 山背弘
ドラムを叩き始めて、ルーディメンツの存在に出会うと、最初に取り組むのが、ほとんどの場合このシングルパラディドルであろうと思います。今までオルタネイト(左右交互ということ)の手順で叩いてきて、もっと何か工夫できないかなと感...
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- Posted by 山背弘
パラディドルがある程度できるようになったら、動画のように、バスドラとハイハットをつけて練習しましょう(譜面上)。 それができたら、アクセントの音符をいろいろなタムにランダムにふりわけて叩いてみましょう(譜面下の動画ではも...
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- Posted by 山背弘
譜面のように、3連符と8分音符でできています。 まずは、右スタートから取り組みましょう。 動画では、8分音符に若干のニュアンスをつけて叩いています。 ゆっくりからトライしましょう。 右手スタート 左手スタート 今...
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- Posted by 山背弘
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- Posted by 山背弘
これは、その名の通り、3連打の練習です。クローズド・ロールとちがい、3連打の3つの音は、意識的にしっかりと音を出すという感覚で練習してください。手順はRRR、LLLです。 連続する3つの音のうち、最初にでてくる音が大きく...
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- Posted by 山背弘
はじめて取り組む場合は、6連符としてやってみましょう。 手順はRLRLRR LRLRLLです。慣れてきたら動画のようにバスドラとハイハットをいれてください。
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- Posted by 山背弘
スネア上で出来るようになったら、右腕をタムに移動させてみましょう。動画では下の2種類のパターンを混ぜて繰り返しています。 このパターンはアフロ・キューバンの6/8拍への応用でもあります。 リズムキープが少しむずかしく...
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- Posted by 山背弘
今度は、パラが3つになったトリプルパラディドルにトライしましょう。 手順はRLRLRLRR LRLRLRLLです。ここでは4拍で表してありますが、2拍をひとつの手順として取り組んでください。
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- Posted by 山背弘
このパラディドルの手順はパラ(R、L)がひとつと、ディドル(RR、LL)がふたつで構成されています。 RLRRLL、LRLLRRといったように6連符であらわされます。もちろん4連符を6つづつにわけるというような使い方もで...
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- Posted by 山背弘
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- Posted by 山背弘
パターン1-1-4 このパターンを繰り返すと、最後のバスドラが次のアタマのバスドラとくっついて、つなっがっているように感じられてきます。そうなっても拍のアタマを見失わないように意識しよう。 山背ドラムメソッドへ
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- Posted by 横井ジン
16フィールのリズムを紹介します。ここには4つのパターンをだしましたが、ハイハットとスネアはすべて同じになっています。変化するのはバスドラの位置ということです。1拍が16分音符4つでできているとすると、1つ目と4つ目にの...
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- Posted by 山背弘
パターン2-2 一番最後のバスドラは、連続すると2つ打ちになります。このバスドラの連打がしっかりと安定するまで、何度も繰り返して練習しよう!
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