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- Posted by 山背弘
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フラム・アクセントというのは、3連符で出てくることが多いのですが、ここではそれを4連符のなかに割り振ってたたいてみましょう。3連符でできているわ けですから、3拍で一区切りになります。ここでは、4拍目を加えて、4/4の1...
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- Posted by 山背弘
このルーディメンツの注意点は、拍のアタマがノーアクセントになっているということです。 ドラッグのすぐあとの音は、アクセントであることが多く、ノーアクセントにするためには、慣れがひつようですので、繰り返し何度も取り組んでく...
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- Posted by 山背弘
応用 今度は基本1と2をまぜてやってみよう。これはちょっとむずかしいかも。もちろん手順はすべてオルタネイト(左右交互)で叩いてね。2小節目はオルタネイトでできるようになったかな? この問題はフィール・チェンジもふくまれて...
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- Posted by 山背弘
基本2 今度は3連譜のアクセラレーション・コントロールをやってみよう。手順はすべてオルタネイト(左右交互)で叩いてね。2小節目はオルタネイトで叩く と、タイミングがとりにくいかもしれません。もし難しいと感じたら、2小節ご...
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- Posted by 山背弘
このテクニックはすべてダブルストロークだけでできています。 フラムの装飾音符は、ダブルストロークの2打目になります。 このフレーズがダブルストロークでできていると感じられるためには、フラムの装飾音符とその1つ前の音符が、...
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- Posted by 山背弘
ここで紹介するのは俗に言う8ビートというパターンです。ドラムをはじめたころ取り組むのにふさわしいのがコレ。 パターン1-1-1 ハイハットを叩く右手と、バスドラを踏む右足がぴったり合うように気をつけながら練習しよう。 ...
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- Posted by 山背弘
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- Posted by 山背弘
パターン1-1-4 このパターンを繰り返すと、最後のバスドラが次のアタマのバスドラとくっついて、つなっがっているように感じられてきます。そうなっても拍のアタマを見失わないように意識しよう。 山背ドラムメソッドへ
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- Posted by 横井ジン
16フィールのリズムを紹介します。ここには4つのパターンをだしましたが、ハイハットとスネアはすべて同じになっています。変化するのはバスドラの位置ということです。1拍が16分音符4つでできているとすると、1つ目と4つ目にの...
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- Posted by 山背弘
パターン2-2 一番最後のバスドラは、連続すると2つ打ちになります。このバスドラの連打がしっかりと安定するまで、何度も繰り返して練習しよう!
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- Posted by 山背弘
ここではひきつづき16フィールのリズムを紹介するね。 ここでのバスドラは16分音符のまえから1つ目と2つ目の位置にでてくるよ。 パターン3-1 4拍目を見ると、バスドラの位置は拍のアタマと8分ウラのちょうど真ん中になって...
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- Posted by 山背弘
パターン3-2 ここでは、バスドラがたくさん出てきますので、力まずリラックスして叩きましょう。 1,3拍目のバスドラの2連打がヨレないように、しっかりとリズムキープをしましょう。
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