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真太郎|ドラマー名鑑

真太郎は、2017年の催しを扱う音楽ナタリーの記事で「UVERworldの真太郎(Dr)」と紹介されたドラマー。UVERworld 公式サイトのプロフィール(掲載日は不明)も、真太郎の担当を DRUMS としている。2000年に結成された UVERworld の前身『SOUND極ROAD』に加入した*。バンドは2003年に現在の名前に改め、2005年にシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビューした。

基本プロフィール

項目 内容
名前 真太郎(しんたろう)
英字表記 SHINTARO
生年月日 1983年11月5日(UVERworld 公式サイトのプロフィールは月日だけで「5, NOVEMBER」)
出身 滋賀県大津市
担当 ドラム(2017年の催しを扱う音楽ナタリーの記事では Dr、掲載日不明の公式サイトのプロフィールでは DRUMS)
所属 UVERworld(2017年の催しを扱う音楽ナタリーの記事と、2020年のリズム&ドラム・マガジンの記事で紹介)

ドラムとの出会い

2020年のリズム&ドラム・マガジンのインタビューで、真太郎は、父親がもともと趣味でジャズ・ドラムをやっていて、家にドラム・セットも置いてあったと話している。実際にドラムを始めたのは中学2年生の文化祭のタイミングだったという。当時は野球をやっていたが、「どこかでそこに対する気持ちが腐っていた時期だった」とも振り返っている。
同じインタビューによると、ドラムをやっている同級生に「8ビート、教えてやるわ。シンバルを叩くときは足も一緒に踏むんや」と、それだけ教えてもらった。スタジオに入って合わせたのは THE YELLOW MONKEY の曲だった。
2017年の講座を伝えた Cocotame のレポートも、ドラムを始めたきっかけを中学2年生の文化祭でのバンド演奏としている。同じレポートによると、自宅にあったドラムセットは YAMAHA の「ROCK TOUR」シリーズで、今も手元に残しているという。

影響を受けたドラマー

リズム&ドラム・マガジンのインタビュー(2020年)で、ルーツと言えるドラマーを聞かれた真太郎は「Hi-STANDARDの恒さん(恒岡 章)ですね。」と答えている。当時は家の練習パッドで、ハイスタのアルバムを2周くらい叩き続けていたという。恒さんと MASUO[BACK DROP BOMB]さんの2人のドラムには、当時から他の人とは違う魅力があると思っていた、とも話している。
同じインタビューで、初めて観たときに衝撃を受けたドラマーとして Katsuma[coldrain]の名を挙げている。
Cocotame のレポートによると、2017年の講座では、好きなドラマーに恒岡章(Hi-STANDARD)と中村達也(元BLANKEY JET CITY)を挙げ、自分のドラムの完成形でイメージに一番近いのはデイヴ・グロールだと話した。

サウンドと演奏

理想のサウンドについて、真太郎はリズム&ドラム・マガジンのインタビューで「キックがデカくて、スネアはバシッときて、シンバルはうるさくないっていう。」と話している。同誌の後編では、なるべくクリックの後ろを押していきたいと語っている。
2017年の講座を伝えた Cocotame のレポートは、真太郎は必ず靴を脱いでバスドラを踏むスタイルをとると書き、真太郎流ドラムの特徴として、ハイハットを挟んで置かれた2種類のスネアの叩き分けを挙げている。同じレポートによると、真太郎は講座の中で、スティックは投球のスナップのイメージで叩いていると答えた。
レコーディングでは、一部の楽曲でパーカッションも演奏している*。
2020年、リズム&ドラム・マガジンはバンドの結成20周年&デビュー15周年にあたって、真太郎を「バンド・サウンドの核を担うドラム」と紹介した。

講師として

2016年に Future SEVEN で行われた『SONIC ACADEMY FES 2016』に講師として登壇した*。
音楽ナタリーは、「SONIC ACADEMY FES EX 2017」の10月8日に登場する講師として、真太郎がラインナップされたと報じた(記事の掲載日は不明)。告知では、ドラム練習法や技術を磨くためのノウハウについて講義を展開するとされた。当日を伝えた Cocotame のレポートは、このイベントで講師を務めるのは2回目だったと書いている。

使用機材

ツインペダル:Cocotame の2017年のレポートによると、当時ローンを組んで初めて買ったツインペダル『DW 9000』を、メンテナンスしながら未だに使っているという。
スティック:LERNI(モリダイラ楽器)のアーティストページは、使用モデルを「H-150SU 真太郎ver.5」としている(ページの掲載日は不明)。2023年8月30日公開の島村楽器の記事は、最新シグネチャードラムスティックの新発売を伝えた。この記事は、題名で「LERNI H-150SAW」を最新シグネチャースティックとして紹介し、本文の見出しでは「LERNI H-150SA 真太郎 ver.4」と表記している。
ドラムセット:Cocotame の2017年のレポートによると、自宅にあったドラムセットは YAMAHA の「ROCK TOUR」シリーズで、今も手元に残しているという。いま使っているドラムセット・スネア・シンバルのモデルは未確認。

人気投票での扱い

年 順位 票数
2022年 180位 34票
2023年 141位 33票
2024年 286位 16票
2025年 61位 93票

所属バンド変遷

期間 所属・活動形態 備考
加入の年は未確認(バンドの結成は2000年) SOUND極ROAD(UVERworld の前身) 加入*
2003年(改名) UVERworld 2003年に現在のバンド名に改名、2005年にシングル「D-tecnoLife」でメジャーデビュー。2020年の記事では「バンド・サウンドの核を担うドラム」と紹介された

今後追記予定の欠損情報

  • UVERworld(SOUND極ROAD)に加入した年と、加入のいきさつ
  • いま使っているドラムセット・スネア・シンバル(時点がわかる資料)
  • 生まれた年を記した一次資料(公式サイトのプロフィールは月日だけ)
  • 別名義
  • 主な参加作品(UVERworld 以外を含む)
  • 2016年の講座の内容(当時のイベントの公式ページ)
  • Drummer JAPANによる本人取材の記録
*印の記述は、Wikipedia日本語版にのみ記載があり、一次資料・二次資料ではまだ確認できていないものです。

出典

1. UVERworldオフィシャルサイト「Neo SOUND WAVE」PROFILE(掲載日不明)(一次資料)
https://www.uverworld.jp/feature/profile
2. LERNI(モリダイラ楽器)アーティストページ「真太郎」(掲載日はページ上で確認できず)(一次資料)
https://lerni.jp/artists/shintaro/
3. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
4. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 1-500位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2023-top500/
5. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 251-500位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-251-500%e4%bd%8d/
6. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
7. 音楽ナタリー「UVERworld真太郎、講師になってノウハウ語る&ドラムプレイも披露」(掲載日はページ上で確認できず)(二次資料)
https://natalie.mu/music/news/246648
8. リズム&ドラム・マガジン(ドラマガWeb)「バンド・サウンドの核に迫る! 真太郎[UVERworld]Anniversary Interview〜前編〜」2020.10.07(二次資料)
https://drumsmagazine.jp/player/interview-shintaro-01/
9. Cocotame「加藤ミリヤの曲作りの流儀&UVERworld・真太郎の超実践的ドラム講座『SONIC ACADEMY FES EX 2017』2日目レポート」2017.10.31(二次資料)
https://cocotame.jp/series/009035/
10. リズム&ドラム・マガジン(ドラマガWeb)「バンド・サウンドの核に迫る! 真太郎[UVERworld]Anniversary Interview〜前編〜」2020.10.07(二次資料)
https://drumsmagazine.jp/player/interview-shintaro-01/2/
11. リズム&ドラム・マガジン(ドラマガWeb)「バンド・サウンドの核に迫る! 真太郎[UVERworld]Anniversary Interview〜後編〜」2020.10.11(二次資料)
https://drumsmagazine.jp/player/interview-shintaro-02/
12. 島村楽器「楽器情報メディア 島村楽器 Update!」「【ドラムスティック】LERNI H-150SAW|今をときめく人気バンド「UVERworld」ドラマー真太郎氏の最新シグネチャースティックが登場!」2023/08/30(二次資料)
https://info.shimamura.co.jp/drums/news/2023/08/lerni-h-150saw
13. Wikipedia日本語版「真太郎」(版:2026-08-02)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9C%9F%E5%A4%AA%E9%83%8E&oldid=110506661
いずれも2026年11月3日に参照。一次資料=本人・バンドの公式サイト・メーカーのアーティストページ・Drummer JAPANの人気投票の記録など、二次資料=報道機関・音楽誌の記事や、上記の一次資料に当たらない、本人以外が書いた紹介(楽器店の製品紹介・講座のレポートなど)、三次資料=Wikipediaなどの事典。
最終確認:2026-11-03
このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

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