赤松芳朋
赤松芳朋は、SOPHIA のドラマー。1994年に SOPHIA に加入し、翌1995年にメジャーデビューした。2024年5月の発表では、SOPHIA のほか Signal mode・BLUEVINE のドラムとして活動している。
基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 赤松芳朋(あかまつ よしとも) |
| 生年月日 | 1974年5月27日 |
| 出身 | 兵庫県。Wikipedia日本語版は兵庫県加古郡播磨町とする |
| 担当 | ドラム(SOPHIA のメンバー一覧では Drums) |
| 所属・活動 | SOPHIA。Signal mode・BLUEVINE(2024年5月の発表の時点) |
ドラムとの出会い
本人の公式サイトの年表によると、中学時代にブラスバンドで初めてドラムに触れた。ミューズ音楽院の公開講座ページも、中学時代にブラスバンド部で初めてドラムに触れたと紹介している。SABIAN(パール楽器製造)のアーティストページは、中学生の時に吹奏楽部に入部してパーカッションを始めたと書いている。
同じ年表によると、友人に誘われてバンドを始めた。その頃コピーしていたのは BOOWY と ZIGGY だったという。ミューズ音楽院のページは、ブラスバンド部でドラムに触れた翌年にバンドを結成したと紹介している。
SOPHIA
SOPHIA 公式サイトのプロフィールによると、SOPHIA は1994年に松岡充を中心に結成され、結成翌年の1995年にメジャーデビューした。
本人の公式サイトの年表には、SOPHIA のオーディションで「笑って叩けば受かる」と言われ、笑顔でドラムを叩いたとある。ミューズ音楽院のページは、1994年に SOPHIA のメンバーに誘われて加入し、同じ年に東京へ上京したと紹介している。LINEヤフー for Business の事例記事は、20歳の時に SOPHIA に加入し、翌1995年にメジャーデビューしたと書いている。
同じ年表によると、1997年、デビュー2年目にして日本武道館でのライブを果たした。そのライブでは、MC 中に緊張で足が震え、常に16分音符を刻み続けたという。Wikipedia日本語版「SOPHIA (バンド)」は、この日本武道館でのライブを「結成3年、デビュー2年で」成功させたと書いている*。
同じ年表によると、初めて作曲した楽曲「鈴蘭」は、2001年にアルバム「進化論」に収録された。
SOPHIA 公式サイトのプロフィールによると、SOPHIA は2013年8月12日、全国ツアーファイナルの日本武道館公演をもってバンド活動を休止した。LINEヤフー for Business の事例記事は、活動休止の期間を2013年8月〜2022年10月としている。PR TIMES に掲載された THECOO の発表は、赤松のプロフィールとして、2022年に9年間の活動休止を経て日本武道館で復活したと書いている。
結成30周年のライブハウスツアーについて、赤松は BARKS の SOPHIA のインタビューで「狭いライブハウスにこれだけの人数が入るんだ!?っていう景色は正直凄かったです。」と話している。
SOPHIA 以外のバンド
Wikipedia日本語版「SOPHIA (バンド)」によると、SOPHIA の活動休止後、松岡・豊田とともに新バンド「MICHAEL」を結成し*、その後、赤松は脱退したが、サポートメンバーとしての活動は続けた*。同じ記事は、cune の生熊耕治、Sadie の亜季とバンド「BLUEVINE」を結成し、2018年から活動を始めたと書いている*。
BARKS によると、BLUEVINE は生熊耕治、赤松芳朋、AKI による新プロジェクトで、2月11日に東京・六本木VARIT.で始動ライブ<BLUEVINE ORIGIN OF SPECIES>を行った。この1stライブは、2018年2月の始動発表から丸1年を経てのものだった。
EVENING(note)の記事は、Signal mode を、前身バンド S.R.O.D. から派生し、赤松を含む現メンバーで2019年に結成されたバンドと紹介している。同じ記事は、Signal mode が2024年12月25日にアルバム『エンタープライズ』を ADA Japan から配信すると報じている。
ドラムレッスンとセミナー
ミューズ音楽院の2015年の公開講座ページは、赤松がはたけバンドに参加してライブ活動をしながら、マンツーマンのドラムレッスン教室を開講したと紹介している。同じページの講座は、バンドの悩み相談や実演奏を交え、司会と話しながら進めるトーク&ドラムセミナーとして案内されている。
SABIAN(パール楽器製造)のアーティストページは、2014年から現在まで日本各地でドラムレッスンを開催していると紹介している(掲載日は不明)。LINEヤフー for Business の事例記事は、赤松のマンツーマンドラムレッスンを、「子どもから大人まで、誰でもカジュアルにドラムを叩けるように」との思いで開催するものと紹介している。
テレビ出演とファンとの交流
ミューズ音楽院のページによると、2012年にテレビ朝日「お願いランキング」の太鼓の達人で優勝し、「関ジャニの仕分け∞」に出演した。
LINEヤフー for Business の事例記事によると、LINE公式アカウントのメンバーシップを取り入れた理由を、赤松は「ファンクラブに替わるコミュニティーを立ち上げたかった」と振り返っている。
使用機材
SABIAN(パール楽器製造)のサイトにアーティストページがある。ドラムセット・スネア・シンバルのモデルは未確認。
人気投票での扱い
| 年 | 順位 | 票数 |
|---|---|---|
| 2022年 | 357位 | 18票 |
| 2023年 | 92位 | 50票 |
| 2024年 | 120位 | 48票 |
| 2025年 | 62位 | 92票 |
所属バンド変遷
| 期間 | 所属・活動形態 | 備考 |
|---|---|---|
| 中学時代 | ブラスバンド部(SABIAN のページでは吹奏楽部) | 初めてドラムに触れる。パーカッションを始める |
| ブラスバンド部の翌年 | バンド | 結成。友人に誘われて始め、BOOWY と ZIGGY をコピー |
| 1994年(加入) | SOPHIA(ドラム) | 加入・上京。1995年メジャーデビュー。2013年8月12日に活動休止、2022年に日本武道館で復活。2024年5月の発表の時点で活動中 |
| 2013年の活動休止後(年は記載なし) | MICHAEL | 松岡・豊田と結成*。その後、脱退したが、サポートメンバーとしての活動は続けた* |
| 2015年の時点 | はたけバンド | 参加してライブ活動 |
| 2018年2月(始動を発表) | BLUEVINE | Wikipedia日本語版は2018年から活動開始とする*。2024年5月の発表の時点で活動中 |
| 2019年(結成) | Signal mode | 赤松を含む現メンバーで結成。2024年5月の発表の時点で活動中 |
今後追記予定の欠損情報
- 使用機材のモデル(時点がわかる資料)
- 影響を受けたドラマーの名前(本人の公式サイトの年表にあるのはコピーしていたバンド名だけ)
- SOPHIA に加入した月日。オーディション(本人の公式サイト)と「メンバーに誘われ加入」(ミューズ音楽院)の関係
- MICHAEL の結成年と脱退年(Wikipedia日本語版は「翌年」とだけ書いている)
- 出身の市町を記した一次資料・二次資料(いまは Wikipedia日本語版の兵庫県加古郡播磨町だけ)
- Signal mode・BLUEVINE の公式プロフィール
- ドラムの奏法や機材を語る専門誌のインタビュー
- Drummer JAPANによる本人取材の記録
*印の記述は、Wikipedia日本語版にのみ記載があり、一次資料・二次資料ではまだ確認できていないものです。
出典
1. SOPHIA official web site「PROFILE」(掲載日不明)(一次資料)
https://sophia-eternal.jp/profiles
2. ミューズ音楽院「SOPHIAドラマー 赤松 芳朋 氏 バンドマン養成クリニック」(開催日2015年4月19日)(一次資料)
https://www.muse.ac.jp/extension/akamatsu-yoshitomo/
3. THECOO株式会社(PR TIMES)「SOPHIA ドラム 赤松芳朋「Fanicon(ファニコン)」にて公式ファンコミュニティ【Return of happiness】5/24㈮20:00リニューアルオープン」2024年5月27日(一次資料)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000441.000015650.html
4. 赤松芳朋 official web site「Biography」(掲載日不明)(一次資料)
https://www.yoshitomoakamatsu.com/biography
5. SABIAN(パール楽器製造)「赤松 芳朋」アーティストページ(掲載日不明)(一次資料)
https://pearl-music.co.jp/sabian/artist/12698/
6. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
7. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 1-500位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2023-top500/
8. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 1-250位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-1-250%e4%bd%8d/
9. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
10. LINEヤフー for Business「ファンとの距離をより縮める!SOPHIAドラマー赤松芳朋、LINE公式アカウントの「メンバーシップ」活用」2023年11月9日(二次資料)
https://www.lycbiz.com/jp/case-study/line-official-account/yoshitomoakamatsu/
11. BARKS「【インタビュー vol.1】S0PHIA、30周年への想いとレアな記念公演を語る「復活できた奇跡と同じくらい」」2024年10月8日(二次資料)
https://barks.jp/news/538917/
12. BARKS「BLUEVINE、始動ワンマンで宣言「絶対に皆をガッカリさせないバンドになる」」2019年2月13日(二次資料)
https://www.barks.jp/news/?id=1000164528
13. note「EVENING – 本気で遊ぼう。音楽で。」「SOPHIAドラム 赤松芳朋が参加するバンド「Signal mode」、アルバム『エンタープライズ』配信リリース決定」2024年12月25日(二次資料)
https://note.com/eveningmusic/n/n477bfeebf84b
14. Wikipedia日本語版「SOPHIA (バンド)」(版:2026-10-05)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=SOPHIA%20%28%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%29&oldid=111275146
https://sophia-eternal.jp/profiles
2. ミューズ音楽院「SOPHIAドラマー 赤松 芳朋 氏 バンドマン養成クリニック」(開催日2015年4月19日)(一次資料)
https://www.muse.ac.jp/extension/akamatsu-yoshitomo/
3. THECOO株式会社(PR TIMES)「SOPHIA ドラム 赤松芳朋「Fanicon(ファニコン)」にて公式ファンコミュニティ【Return of happiness】5/24㈮20:00リニューアルオープン」2024年5月27日(一次資料)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000441.000015650.html
4. 赤松芳朋 official web site「Biography」(掲載日不明)(一次資料)
https://www.yoshitomoakamatsu.com/biography
5. SABIAN(パール楽器製造)「赤松 芳朋」アーティストページ(掲載日不明)(一次資料)
https://pearl-music.co.jp/sabian/artist/12698/
6. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
7. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 1-500位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2023-top500/
8. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 1-250位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-1-250%e4%bd%8d/
9. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
10. LINEヤフー for Business「ファンとの距離をより縮める!SOPHIAドラマー赤松芳朋、LINE公式アカウントの「メンバーシップ」活用」2023年11月9日(二次資料)
https://www.lycbiz.com/jp/case-study/line-official-account/yoshitomoakamatsu/
11. BARKS「【インタビュー vol.1】S0PHIA、30周年への想いとレアな記念公演を語る「復活できた奇跡と同じくらい」」2024年10月8日(二次資料)
https://barks.jp/news/538917/
12. BARKS「BLUEVINE、始動ワンマンで宣言「絶対に皆をガッカリさせないバンドになる」」2019年2月13日(二次資料)
https://www.barks.jp/news/?id=1000164528
13. note「EVENING – 本気で遊ぼう。音楽で。」「SOPHIAドラム 赤松芳朋が参加するバンド「Signal mode」、アルバム『エンタープライズ』配信リリース決定」2024年12月25日(二次資料)
https://note.com/eveningmusic/n/n477bfeebf84b
14. Wikipedia日本語版「SOPHIA (バンド)」(版:2026-10-05)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=SOPHIA%20%28%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%29&oldid=111275146
いずれも2026年11月1日に参照。一次資料=本人・公式サイト・メーカーのアーティスト紹介・Drummer JAPANの取材記録など、二次資料=報道機関の記事や、上記の一次資料に当たらない、本人以外が書いた紹介(メーカーの導入事例・公演の案内など)、三次資料=Wikipediaなどの事典。
最終確認:2026-11-01
このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。