お問い合わせ
Mail. hello@drummerjapan.com
X. @DrummerJapan
Back

伊藤大地|ドラマー名鑑

伊藤大地は、2000年に星野源や野村卓史らと SAKEROCK を結成したドラマー。2024年の時点では、グッドラックヘイワ、ハシケントリオ、奥田民生・岸田繁との3ピースバンド「サンフジンズ」のメンバーとして活動している。

基本プロフィール

項目 内容
名前 伊藤大地(いとう だいち。読みは Wikipedia日本語版による)
生年月日 1980年3月8日
出身 東京都保谷市
ドラムを始めた時期 高校入学と同時
所属 グッドラックヘイワ、ハシケントリオ、サンフジンズ(2024年の時点)

ドラムとの出会い

小学生時代の大半を、インドネシアのジャカルタで過ごした。中学まではプロ野球選手を本気で目指したが、坊主頭を受け入れられずに断念し、高校入学と同時にドラムを始めた。
本人が2007年に書いたコラムによると、1995年の春から夏にかけて、埼玉県の山奥の私立高校で野村卓史と出会った。高校の3年間ではユニコーンのコピーバンドを少しやり、卒業の直前には細野晴臣の関係の曲をカバーするバンドを組んだ。

キャリア

卒業後は FUNK バンド「オンザオンザブッシュ」を結成し、1年で解散。その後、サケロックを結成した。Wikipedia日本語版によると、SAKEROCK はリーダーの星野源が、同じ自由の森学園高等学校出身のメンバーを集めて2000年に結成したインストゥルメンタル・バンドで*、2015年2月28日に解散を発表し、6月2日に両国国技館でのラストライブをもって解散した*。
2002年に Killing Floor に加入。2004年に野村卓史とグッドラックヘイワを結成し、同じ年に Cherry’s と Good Dog Happy Men も結成した(Good Dog Happy Men は09年4月に脱退)。グッドラックヘイワの初ステージは高円寺ペンギンハウスだった。本人はコラムで、グッドラックヘイワは最初から2人のバンドで、それがおもしろさの1つではないか、と書いている。
細野晴臣、真心ブラザーズ、星野源、レキシ、EGO-WRAPPIN’、フジファブリック、LOVE PSYCHEDELICO、安藤裕子ら、多くのアーティストのライブサポートも務めている。2015年4月28日開催予定の、松下マサナオがホストを務める公開講座「モダンドラム予備校 vol.2」では、ゲストとして告知されていた。

ドラマーとしての特徴

ぴあの連載(2024年)で、演奏で一番大事にしていることを「音色と自分の中のパッションのつながり具合」と答えている。グッドラックヘイワ「黒ダイヤ定食」の2:37からのフィルインは、子ども用のドラムのタムをドラムセットに組み込んで出てきたフレーズだという。

使用機材

ふだん色違いのドラムセットを好んでセットするのは、ジェフ・バックリィ・バンドのドラマー、マット・ジョンソンの影響でもある。ドラムセット・スネア・シンバルのモデルは未確認。

影響を受けたドラマー

同じ連載で、細野晴臣「蝶々-San」の林立夫のドラムを挙げ、「おっちゃんのリズム」に「憧れ続けて30年近く」と書いている。高校生のころから、ロイ・ヘインズの1994年のアルバム『Te Vou!』を何度も聴いた。伊藤は、ジム・ケルトナーを「本当に憧れの存在」と書いている。

人気投票での扱い

年 順位 票数
2022年 133位 48票
2023年 248位 16票
2024年 181位 31票
2025年 177位 35票

所属バンド変遷

期間 所属・活動形態 備考
高校時代 ユニコーンのコピーバンドなど 卒業直前に細野晴臣の関係の曲をカバーするバンド
高校卒業後 オンザオンザブッシュ FUNK バンド。1年で解散
2000年 SAKEROCK 星野源や野村卓史らと結成
2002年 Killing Floor 加入
2004年 グッドラックヘイワ 野村卓史と結成。初ステージは高円寺ペンギンハウス
2004年 Cherry’s、Good Dog Happy Men 結成。Good Dog Happy Men は09年4月に脱退
2015年 SAKEROCK 6月2日のラストライブをもって解散(Wikipedia日本語版による)*
2024年の時点 グッドラックヘイワ、ハシケントリオ、サンフジンズ メンバー

今後追記予定の欠損情報

  • 使用機材のモデル(時点がわかる資料)
  • サンフジンズ・ハシケントリオに加わった年
  • Drummer JAPANによる本人取材の記録

このページの書き直しについて

このページの以前の版は、2026年4月に作られた記事でした(本文の各記述に対応する出典は示されていませんでした)。2026年10月に、出典を確かめられる事実だけで書き直しました。以前の版にあった、出典を確かめられない記述(信頼度の★表示と、その根拠として挙げていたページの表示など)は削除しています。以前の版に写真・動画はありませんでした。
*印の記述は、Wikipedia日本語版にのみ記載があり、一次資料・二次資料ではまだ確認できていないものです。

出典

1. HMV&BOOKS online「連載コラム 伊藤大地さん (第二回)」2007年12月29日(一次資料)
https://www.hmv.co.jp/news/article/712280043/
2. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
3. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 1-500位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2023-top500/
4. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 1-250位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-1-250%e4%bd%8d/
5. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
6. ぴあ音楽「伊藤大地が脳内を大興奮させるドラム名曲を紹介」2024年2月22日(二次資料)
https://lp.p.pia.jp/article/news/338365/index.html
7. OTOTOY「【オトトイの学校×ミューズ音楽院】公開講座 松下マサナオのモダンドラム予備校 vol.2」(二次資料)
https://ototoy.jp/school/event/info/169
8. Wikipedia日本語版「伊藤大地」(版:2026年3月20日)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%A4%A7%E5%9C%B0&oldid=108833804
9. Wikipedia日本語版「SAKEROCK」(版:2026年7月31日)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=SAKEROCK&oldid=110481817
いずれも2026年10月31日に参照。一次資料=本人・公式サイト・メーカーのアーティスト紹介・Drummer JAPANの取材記録など、二次資料=報道機関の記事や、上記の一次資料に当たらない、本人以外が書いた紹介(メーカーの導入事例・公演の案内など)、三次資料=Wikipediaなどの事典。
最終確認:2026-10-31
このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

Leave a Reply

コメントを残すにはログインしてください。

DrummerJapanはよりよいサービスを提供するためにCookieを使用しています。 プライバシーポリシー

広告人気ドラムスコアを1曲からダウンロード!
楽譜を探す