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kyohey|ドラマー名鑑

X JAPANのYOSHIKIがプロデュースしたボーイズグループ「XY」のバンドメンバーとして活躍し、2025年には新たなロックバンド「T.N.T」を結成した新進気鋭のドラマー、kyohey(キョウヘイ)。 オーディション番組「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」において、神と崇めるYOSHIKIの前で突如要求されたドラムソロに見事に応え、その確かな実力と度胸を世に知らしめた。 強固なテクニックとロックドラマーとしての華、そして亡き同志の遺志を継ぐ情熱を兼ね備え、今後の日本のロック・ポップスシーンでさらなる飛躍が期待される若きドラマーの一人である。

基本プロフィール

氏名kyohey(本名非公表)
公式ローマ字表記kyohey
生年月日1997年1月15日(★★★)
出身大阪府(★★★) / 活動拠点:神奈川県
担当ドラムス
主な所属バンドT.N.T (2025〜)、XY (過去)
エンドーサーPearl Drums(★★★)
公式サイト(各所属プロジェクト等準拠)

ドラマーとしての特徴

YOSHIKIが見出した才能だけあって、ダイナミクスに富んだ華のあるロック・ドラミングが持ち味である。 「魅せること」が強く求められるプロジェクトという特殊な立ち位置において、ビジュアルの洗練とドラマーとしての堅実なテクニックを高次元で両立させてきた。 アップテンポなロック・ナンバーから重厚なミドル・テンポまで、安定したハードヒッティングと正確なタイム感でバンドアンサンブルを牽引する。 特に、Pearlのドラムキットから繰り出される力強いバックビートは彼の代名詞と言える。

使用機材

ドラムキット(★★★)

2024年に大手ドラムメーカーであるPearl Drums(パール楽器)とアーティスト契約を締結しており、ライブやMV等のパフォーマンスで同社のドラムキットを使用している。 彼のダイナミックなプレイスタイルとPearlの持つパワフルな鳴りは相性が非常に良く、強烈なロックサウンドの核となっている。

エピソード

YOSHIKIの前での即興ドラムソロ(★★★)

「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X」での対面審査の際、YOSHIKIから突如「ドラムソロを叩いてみて」と無茶振りに近いリクエストをされた。 極度のプレッシャーの中で行われたはずだが、彼はひるむことなくこれに完璧に応え、見事に審査を通過。 彼の強心臓とポテンシャルの高さを証明した伝説的なシーンである。

T.N.Tの結成と新たな道(★★★)

2025年には、手越祐也(Vo)、Furutatsu(Ba/Violin)、Ryu.(Gt)らと共に新たなロックバンド「T.N.T」を結成。 オーディションで掴んだキャリアにとどまらず、自らの手で独自のロック・サウンドを追求する新たなフェーズへと足を踏み入れている。

Drummer JAPAN 2025 での扱い

次世代のドラマーとして高い期待と支持を集めており、オーディション番組から生まれたファン層のみならず、純粋なロックドラム・ファンからの熱い視線も注がれているプレイヤーである。

所属変遷

期間所属/活動形態備考
2023年〜2025年XYオーディションから誕生したグループ
2025年〜現在T.N.T新進気鋭のロックバンド

編集部より

YOSHIKIに見出され、新たなロックを牽引する情熱と華を兼ね備えた新世代ドラマー。

出典

  • Pearl Drums 公式アーティスト・インフォメーション (★★★)
  • 音楽メディアにおける公式プロフィール情報 (★★★)

未確認情報

  • 細かいシンバル類やハードウェアの最新セッティング詳細(★)

その堅実かつダイナミックなドラミングは、華やかなルックスの裏に隠された絶え間ない鍛錬の賜物である。 彼が今後どのようなサウンドスケープを広げていくのか、日本の音楽シーンにおいて極めて注目すべきポイントの一つと言えるだろう。

YOSHIKIに見出された瞬間――オーディションの衝撃

kyoheyのキャリアの起点となったのは、日本テレビで2024年10月から12月に放送された「YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASON2」だ。X JAPANのYOSHIKIがプロデューサーを務めるこのオーディション番組で、kyoheyは対面審査の場でYOSHIKIから突然ドラムソロを求められる。事前の準備がきかない完全な即興の場で、kyoheyは動じることなく応答した。その演奏はYOSHIKIを唸らせ、合格へと直結した。大阪府出身ながら神奈川県を活動拠点とする彼にとって、この場面はキャリアを文字通り変えた瞬間となった。

XYからT.N.Tへ――自分たちの音を求めて

オーディションを経てYOSHIKIプロデュースのユニット「XY」に加入したkyoheyだが、2025年2月、ボーカルの手越祐也・ベーシストの古達とともに新たなロックバンド「T.N.T(The Next Trigger)」を結成する。YOSHIKIの傘下から独立し、自分たちのビジョンで音楽を追求するための決断だった。同年12月にはギタリストのRyu.が正式加入し4人体制となり、2026年1月から2月にかけて初の全国ツアー「T.N.T 1st LIVE TOUR THE NEXT TRIGGER」を5都市6公演で実施。pia Arena MMでの初ライブを皮切りに、着実にそのロックサウンドを刻んでいる。

Pearl公式アーティストとして

2024年、kyoheyはPearl Drumsの公式アーティスト契約を締結した。ライブ・映像作品においてPearlキットを使用し、そのパワフルなサウンドキャラクターとkyoheyのハードヒットが高い親和性を持つとして注目されている。若手ロックドラマーがPearl公式アーティストとして認められること自体が、そのポテンシャルへの業界評価の証左だ。オーディション出身でありながら本物のロックドラマーとしての実力を問われ続けてきたkyoheyにとって、この契約は一つの答えである。

最終確認:2026-04-19


このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

横井ジン
横井ジン
https://drummerjapan.com/
映像ディレクター / Drummer JAPAN編集長 TVディレクターを経て2005年より本メディアを主宰。映像制作のプロとして、また一人のドラマーとして、偉大なプレイヤーたちの軌跡を映像で後世に遺すプロジェクトを牽引。生涯、映像とドラムと共に。

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