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則竹裕之|ドラマー名鑑

則竹裕之は、神戸大学在学中に THE SQUARE に加入してプロデビューし、在籍15年に及んだドラマー。THE SQUARE を離れたあとは、渡辺貞夫グループや DIMENSION などのメンバーとして活動し、2010年からは平原綾香のコンサートツアーとレコーディングでレギュラードラマー/バンドマスターを務める。

基本プロフィール

項目 内容
名前 則竹裕之(のりたけ ひろゆき)
生年月日 1964年。月日を含めると1964年8月27日(月日は Wikipedia日本語版による)
出身 大阪生まれ
所属・活動 4GENEXYZ のメンバー。平原綾香のツアーとレコーディングでレギュラードラマー/バンドマスター

プロになる前

Wikipedia日本語版によると、アマチュアだった高校3年の頃、CASIOPEA を講師に迎えた河口湖のバンドセミナーに参加し、最後のミニライブで神保彰のドラムセットを使って「ASAYAKE」を演奏した*。

THE SQUARE

公式プロフィールによると、神戸大学在学中の1985年に THE SQUARE に加入してプロデビューした。一方、2024年8月の本人のコラムでは、THE SQUARE(現 T-Square)に加入してプロデビューした年を「1986 年」と書いている。Wikipedia日本語版は、1985年にスカウトされる形で加入した、としている*。
THE SQUARE では、米 PLAYBOY JAZZ FESTIVAL への出演、日本ゴールドディスク大賞 JAZZ 部門の10回の受賞などがあり、在籍は15年に及んだ。公式サイトの紹介文は、ヒット曲「Truth」のドラムを担当したと書いている。公式プロフィールによると、1999年にはソロアルバム「DREAMS CAN GO !」を発表した。同じ公式サイトのディスコグラフィは、『Dreams Can Go』を2000年10月12日のリリースとしている。
Wikipedia日本語版によると、2000年に T-SQUARE のバンド形態が解消されたことに伴い、ベースの須藤満とともに脱退した*。

THE SQUARE のあと

THE SQUARE を離れたあとは、渡辺貞夫グループ、渡辺香津美グループ、本田雅人グループ、DIMENSION、unit asia、BATTLE JAZZ BIGBAND、Acoustic Weather Report などのメンバーとして活動した。2010年から、平原綾香のコンサートツアーとレコーディングでレギュラードラマー/バンドマスターを務める。
神保彰とのツイン・ドラム・ユニット Synchronized DNA では、モントリオール・ドラム・フェスティバルに出演した。Wikipedia日本語版によると、Synchronized DNA の結成は2004年*。
公式サイトの紹介文は、4GENEXYZ のメンバーとしている。Wikipedia日本語版によると、2022年、4世代にわたるメンバーで「4GENEXYZ」(フォージェネシズ)を結成した*。
昭和音楽大学の講師を務め、海外でもドラム・クリニックを行っている。

Pearl への里帰り

2024年8月の本人のコラムによると、THE SQUARE への加入と同時に Pearl ドラムスのアーティストとなり、約10年間、楽器のサポートを受けた。同じコラムで、Pearl ドラムスに28年ぶりに戻ることを報告している。

使用機材

2020年のドラマガWebの記事によると、平原綾香のツアーでは旧 SAKAE のセレッシャルを使い、シンバルは K ジルジャンを中心に選んでいた。ローランドのバー・パッド BT-1 を SPD-SX につなぎ、クラップなどの音を鳴らしていた。
Pearl に戻ってからのドラムセット・スネア・シンバルのモデルは未確認。

Drummer JAPAN の記録

Drummer JAPAN の2006年6月の記事は、Synchronized DNA の「コドモノココロ ツアー2006」(六本木スイートベイジル)で、則竹が「そして神戸」を歌い、ギターは神保彰が弾いたと書いている。
2006年12月の記事は、ピアニスト松本圭司のセッションで則竹がドラムを叩いたライブの記録で、松本が則竹と「Four Corners」を組んでいると紹介している。この記事で書き手は、終演後に18インチのバスドラについて尋ね、昔はマイクで音を拾わなかったので他の楽器との音量のバランスを取るため、という説明を受けた「と思います」と、記憶として書いている。
2009年1月の記事によると、第1回 Rhythm & Drum magazine Festival で、直前のステージに出た則竹が、トリの神保彰と Synchronized DNA を演奏した。

人気投票での扱い

年 順位 票数
2022年 459位 12票
2023年 844位 2票
2024年 338位 12票
2025年 352位 15票

所属バンド変遷

期間 所属・活動形態 備考
1985年(公式プロフィール)または1986年(本人のコラム)に加入/2000年に脱退(Wikipedia日本語版による)* THE SQUARE(現 T-Square) 在籍15年
1999年(公式プロフィール)/2000年10月12日リリース(公式サイトのディスコグラフィ) ソロ アルバム「DREAMS CAN GO !」
THE SQUARE のあと 渡辺貞夫グループ、渡辺香津美グループ、本田雅人グループ、DIMENSION ほか メンバーとして活動
2004年結成(Wikipedia日本語版による)* Synchronized DNA 神保彰とのツイン・ドラム・ユニット
2010年〜 平原綾香のツアーとレコーディング レギュラードラマー/バンドマスター
2022年結成(Wikipedia日本語版による)* 4GENEXYZ メンバー

今後追記予定の欠損情報

  • THE SQUARE に加入した年(公式プロフィールの1985年と、本人のコラムの1986年のどちらか)
  • ソロアルバム「DREAMS CAN GO !」の発表の年(公式プロフィールの1999年と、ディスコグラフィの2000年10月12日リリースの関係)
  • Pearl に戻ってからの使用機材のモデル
  • ドラムを始めたきっかけ・影響を受けたドラマー(一次資料)
  • Drummer JAPANによる本人取材の記録

このページの書き直しについて

このページの以前の版は、2026年4月に作られた記事でした(本文の各記述に対応する出典は示されていませんでした)。2026年11月に、出典を確かめられる事実だけで書き直しました。以前の版にあった、今回の出典と合わないか、出典を確かめられない記述(使用しているドラムセットを「Masters Maple Pure(2024年より使用)」とする記述、出典として挙げられていた Pearl 公式サイトのアーティストページの内容、信頼度の★表示など)は削除しています。また、Wikipedia日本語版や本人のコラムには記載がありますが、今回の本文では取り上げていない記述があります(子どもの頃の習い事と中学時代の部活、大学時代のアマチュアバンドの名前、バンドセミナーでの演奏についての神保彰の発言、アカサカトリオ、ドラムセットのメーカーの変遷、Pearl のドラムセットを試したときの本人の感想など)。家族、血液型、身長についての記述は、名鑑の方針で載せていません。以前の版に写真・動画はありませんでした。
*印の記述は、Wikipedia日本語版にのみ記載があり、一次資料・二次資料ではまだ確認できていないものです。

出典

1. 則竹裕之オフィシャルWEBサイト「Profile」(一次資料)
https://hiroyuki-noritake.com/profile/
2. 則竹裕之オフィシャルWEBサイト(トップページの紹介文)(一次資料)
https://hiroyuki-noritake.com/
3. 則竹裕之オフィシャルWEBサイト「Pearl Drums への移籍に関するご報告」2024年8月28日(一次資料)
https://hiroyuki-noritake.com/column/pearl-drums-%E3%81%B8%E3%81%AE%E7%A7%BB%E7%B1%8D%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%94%E5%A0%B1%E5%91%8A/
4. Drummer JAPAN「Synchronized DNA!」2006年6月10日(一次資料)
https://drummerjapan.com/?p=10069
5. Drummer JAPAN「則竹裕之さんと松本圭司さんのライブに行きました!」2006年12月25日(一次資料)
https://drummerjapan.com/?p=10080
6. Drummer JAPAN「第1回 Rhythm & Drum magazine Festival(その2)」2009年1月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/?p=10121
7. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2022 結果発表 1-500位」2022年12月28日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-contest-2022-top500/
8. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2023 結果発表 501-1087位」2023年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/?p=21325
9. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2024 結果発表 251-500位」2024年12月24日(一次資料)
https://drummerjapan.com/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%89%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%bc%e4%ba%ba%e6%b0%97%e6%8a%95%e7%a5%a8-2024-%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8-251-500%e4%bd%8d/
10. Drummer JAPAN「日本のドラマー人気投票 2025 結果発表 全順位リスト」2025年12月27日(一次資料)
https://drummerjapan.com/japanese-drummer-popularity-poll-2025-results-all/
11. ドラマガWeb「【Set Up】則竹裕之」2020年7月24日(二次資料)
https://drumsmagazine.jp/player/kit-noritakehiroyuki/
12. Wikipedia日本語版「則竹裕之」(版:2026年5月17日)(三次資料)
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%89%87%E7%AB%B9%E8%A3%95%E4%B9%8B&oldid=109540069
いずれも2026年11月1日に参照。一次資料=本人・公式サイト・メーカーのアーティスト紹介・Drummer JAPANの取材記録など、二次資料=報道機関の記事や、上記の一次資料に当たらない、本人以外が書いた紹介(メーカーの導入事例・公演の案内など)、三次資料=Wikipediaなどの事典。
最終確認:2026-11-01
このページはDrummer JAPANが独自に制作したドラマーアーカイブです。情報は随時更新します。

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